【体験レポート】東新宿「新宿ワンルーム」入江／半端ない密着度！新人離れした美人セラピストの妙技に悶絶

今回レポートする「新宿ワンルーム」

こんにちは、YATAです。

今年2月にオープンした『新宿ワンルーム』へ行ってまいりました！

くまなくHPをチェックしていると、「巨乳か美女しか採用しておりません」の文字を発見！
セラピストさんの紹介を見ても嘘はなさそうです♥
となれば、後段の美女への期待も俄然高まります。

熟慮の結果、未経験スタートという入江さんを指名することにしました。
さっそくお店へ向かいます！

予約〜お店到着

まずはアクセスを紹介します。『新宿ワンルーム』さんは、「東新宿すき屋Room」と「大久保冷麺Room」と2つの施術ルームがありますが、今回突撃するのは「東新宿すき屋Room」。
最寄り駅は、都営地下鉄と東京メトロの2路線が走る東新宿駅です。

A1出口から外に出たら、まずは右折。
すると、すぐに明治通りに出ますので、向かいにある「マクドナルド」側に横断します。

渡り終えたら、続いて「マクドナルド」が左手になるように再び右折して直進です。

途中、「ファミリーマート」「三菱東京UFJ」の順に通り過ぎ、最初の交差点で「昭和シェル」が確認できれば正解。
信号を渡って50mほど直進したら見えてくる「すき家」周辺がお店への電話スポットです。

駅を出てからここまで5分かかっていませんね。
あとはスタッフさんの誘導を受けて、施術ルームへと向かいましょう。

入江さんとご対面

「こんにちは。よろしくお願いします」

現れた入江さんは、バストトップあたりまで伸びたロングヘアがよく似合う美人さん。
ベビードールを身にまとったセクシーな姿に、鼻の下は伸び伸びです。
「こちらにどうぞ」という彼女のエスコートで施術ルームへ。

通された施術ルームは高級感のある家具やアジアンテイストのインテリアが置かれ、全面鏡は頭と横に計2枚が設置されています。
部屋自体も広くて開放的です。

ここで軽いトークタイムとなりましたので、セラピスト歴を聞いてみました。

体験日から逆算すると、まだセラピスト歴10日ぐらいの計算です。これはまだまだ初々しい施術が体験できるのではないでしょうか？

ちなみに、今回予約したのは、オプションでジェルを追加したラグジュアリーコース90分。
ちなみに入江さんのベビードールもオプションの衣装チェンジというオプション盛り盛りの内容ですが、オープンキャンペーン中とあって19,000円という大盤振る舞いでした。

コースと料金コース名：ラグジュアリーコース90分
コース料金：19,000円
無料オプション：ジェル
合計：19,000円

コース内容の確認と承諾書へのサインを済ませ、シャワー室前で紙パンツチェックです。

『新宿ワンルーム』さんの紙パンツはオーソドックスな紺のTバックタイプの1種類でございました。

シャワー室で入念に体の汚れを落として、紙パンツを履いて施術ルームに戻ります。
照明を落としてムード満点の室内で「お帰りなさい」と出迎えてくれた入江さんは、先ほどとは違って髪を束ねたアップヘア姿に変身。
髪を下ろしているのも素敵でしたが、アップになるとまた印象が違って、思わずドキッとしてしまいました。

施術開始

さあ、ついに施術がスタート。
マットにうつ伏せで寝転がって、脚のストレッチから。

入江さんは背中にピタッと密着しながら、片脚ずつ丁寧に伸ばしていきます。
OPの柔らかな感触と温もりと耳元に漏れる吐息。開始早々の高密着施術、最高ですね。

ストレッチを終えると、さっそくオイルマッサージです。

まずは足下からふくらはぎ、OK2の順にたっぷりのオイルを流していきます。
時折、腕も交えての丁寧なマッサージに気分はすっかりリラックスモードです。

続いて、カエル脚になってSKBのマッサージ。
初々しい施術かな？なんて考えは、ここから一気に覆されます。

足を浮かせてできた隙間からスルスルと腕を通したかと思えば、SKBのキワキワまで指先を絡めながら這いずり回るという濃密さ。
はっきり言って最高です。

濃密なカエル脚を堪能した後、体勢は4TBに変化します。
入江さんは両手を使ってOK2から両SKBにかけて同時にアプローチ。
そのストロークはさらに伸びて、SKBのキワキワを通りながらお腹へと突き抜けていきます。
これを何回か繰り返すわけですが、キワキワを大胆なコース取りで攻めるので、指先が通過するたびにゾクゾクが止まりません。

体勢をうつ伏せに仕切り直すと、紙パンツをずり下げてOK2のマッサージ。
ぐっと体重をかけた指圧に近いマッサージかと思いきや、オイルを追加して割れ目にそって指先をなめらかに滑らせるなど、緩急自在のテクニックに翻弄されっぱなし！

そのままスッと体の上を移動すると、入江さんは前傾姿勢で密着度を増しながら、指先までオイルを流していきます。
この時、入江さんの吐息が頬にかかるまでに互いの顔が急接近。
それはもう、年甲斐もなく照れてしまうほどの近距離です。

そして、おもむろにYATAの手を後ろに回すと、がっちりとロックしながら肩甲骨をグイグイとマッサージ。刑事ドラマで刑事が犯人を取り押さえるシーンがありますが、あれに近い感じの体勢ですね。

さらに頭上に跨ると、そこから前傾姿勢になり入江さんの手はSKBへ。
ですが、思い出してください。頭側にも全面鏡があることを。
そこには生唾ものの絶景がバッチリと映し出されています。
手を触れずして、目のマッサージを完了させるとは、恐るべし！

この後、「あぐらで座ってください」と促されるままにあぐらをかきます。
すると、背面にぴったりと密着した入江さんはそっと腕を伸ばし、SKBとCKBをこねくり回すように攻めたてます。
鏡越しに声が出そうになるのを必死に耐えるYATA。
その表情を見て、「もっとやってあげたくなっちゃう」と、Sっ気な一面を覗かせる入江さん。
たっぷりと濃密な攻めを味わいます。

「次は仰向けでお願いします」という入江さんの言葉に従い、体勢をメンエスの醍醐味の１つと言える仰向けに。
入江さんはSKBを中心にオイルを塗り塗りすると、側面に移動してきました。
顔のすぐ横にはOPがあります。このシチュエーションにドキドキしない男はいないと断言します。

ここから綺麗なおみ足で太ももからお腹にかけて大きな弧を描くようにグラインドさせていきますが、なぜかその手はCKBを捉えて離しません。
もはや完全にロックオンされたと言っていいでしょう。
それにしても、まるで入江さんに包まれているような一体感はたまりません。幸せのトリプルコンボに悶絶していると、「ふふっ♡」という声が聞こえた気がします。

下半身に移動した入江さんは、足下からオイルを流しながら徐々に上昇。SKBに到達しました。
オイルをたっぷりと追加し、再度艶かしい手つきでSKBマッサージが始まります。
それにしても、仰向けだからでしょうか？うつ伏せの時よりも、よりディープに、より際どいという印象です。
この違いは、ぜひ体験して確かめてください。

この後ですが、入江さんはまた添い寝の体勢をとると、マーメイド、SKB、CKB攻めのトリプルコンボが再び炸裂します。
続けざまに、腰あたりで馬乗りになってSKBにイタズラをすると、足を曲げてM字状態になったYATAの足の間にスルリと潜り込み、SKBから紙パンツの紐下を通ってお腹をモミモミ。そのストロークはCKBにまで到達するという施術を複数回にわたって繰り返されます。

すっかりお腹いっぱいという感じですが、忘れてやいませんか？
そう、今回はオプションでジェルをつけているんです。

ここで入江さんはオイルからジェルにチェンジして、SKBからOK2に流していきますが、より滑らか、かつ刺激が強い。
施術的には、マーメイド、SKB、CKB攻めのトリプルコンボとM字あたりとなりますが、伝わる感覚が全く違います。
稲妻が走るとはまさにこのこと。必ず着けるべきオプションだと感じました。

ジェルというアイテムの破壊力にメンエスの奥深さを思い知らされたところで、タイムアップ。

施術を終えて…

ここまで読んでくれたのであれば、おわかりだと思います。
施術が異常に濃い、と。
施術自体にスピード感もあるんですが、１つ１つの施術がとても丁寧だから、お時間以上の濃密さになるわけですね。
なんせ、終了後には本当に90分かと何度も時計を確認したほどですから。

それに、何より入江さん。未経験セラピストということでぎこちないところもあるのかなと思っていましたが、そんなことは一切ありません。これはお店がしっかりと講習をしていることもあるんでしょうが、彼女自身のセンスによる部分も大きい。そんな風に感じました。

もちろん、YATAのリピートリストに加わったことは言うまでもありません。
皆さんもぜひ体験してみてください。

取材・文／YATA