お漏らし疑惑
どうもヌル舘です。
先ずは隣の席に偉そうに座っている某同僚のお話を。
どうもこの同僚、店名さえ覚えていない食券タイプの某定食屋に行ってきたとのこと。
昼は仕事、夜は子育て、朝は筋トレと休む暇がない毎日を過ごしている中で、
ランチだけが嫁も子供も仕事も忘れて私利私欲で過ごせる唯一の時間。
いつものように「スタミナ丼」の食券を購入し、昔の女との思い出を振り返りながら感傷に浸る。
20分ほどかけてスタミナ丼を平らげた後、いつものように大の便をするためにトイレットへ。
お腹をすっきりさせた後、当たり前のようにウォシュレットボタンを発動する。
ん……….!!!!!?
水が出ない……………..
これまでの人生で一度もウォシュレットの不発経験がない同僚。
普段はクールキャラで振る舞っていながらも、この時ばかりは身も心も混乱状態。
錯乱した時の人間とは時に信じられない行動を取ってしまうもので、
ウォシュレットを発動したまま立ち上がってしまった某同僚。
【プッシャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!】
「いやん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
黒のボクサーパンツと小尻の横っ面が見事にBishoBisho。
てなわけで上も下もBishoBishoの元同僚は何事もなかったかのように横で仕事をしております。迷惑なのでとっとと外出して着替えてきて欲しいものなのですが。。
リピートして良かったセラピスト教えてあげる
さて、無慈悲なことに夏も終わり、秋風を感じる今日のこの頃。
サマーロス激しい私としては、この時期は地獄以外の何物でもありません。
『アキ』という女性に非常に縁があるのですが、奇跡的に二回フラれました。
完全にトラウマです。
こういう時に思い出すのが利害関係が一致している私ユーザーとメンズエステセラピスト。
施術料をお支払すればきちんと癒してくれるセラピストに感謝と涙が止まりません。
こうした疑似恋愛に逃避したところでセラピストと本当の恋に落ちることはほとんど皆無でしょう。間違っても通い続けて行く先に、あんなことやこんなことが出来ると思ってはいけません。
手のひらで転がされているという現実を見つめて行くべきと考えております。
偉そうに文章を書き連ねていますが、自ら手のひらに転がり込んだ過去があるのもこれまた事実。
みなさんにはぜーーーーーーーーーーーーーーったいに失敗して欲しくないので、
敢えてリピートしてヨカタなあというセラピストを記載します。
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーったいに失敗して欲しくないってフリじゃないですよ。
第3位 銀庭 可憐さん(池袋)
お目目パッチリ、肉付きもほど良く、密着出来る牡丹コースでは最高の力を発揮するはずです。
この子以外で指名したセラピストはこのお店では1人しかいませんが、最終的に可憐さん一択になりました。
入口の丁寧さからの施術中の自然にくだけて行く様は接客のプロでしょう。
このままのペースで通うと借金するなと直感で感じた私は、
「来月から博多に転勤になったからこれまでのペースでは通えない( ・`ω・´)キリッ」
という中二病みたいな名言を残してサヨナラボーイしました。
第2位 AROMA TIAMO 橋本りなさん(渋谷・新宿)
ルックスは小動物系。
可愛いですが、もしかしたら好みは分かれるかもしれません。
見た目の好み云々というより、着替えの前から密着してくるサービス精神に脱帽です。
一言で表現するなら『小悪魔』と言えます。
悪魔みたいな素人女子に何度も痛い目にあってきた私としては、
現実逃避させてくれる最高の存在でした。
マッサージ技術というよりコミュニケーション力で接客するタイプです。
甘えられたい殿方はドハマりするかもしれません。
第1位 BODY SPA東京八重洲店 西野さん(東京駅)
顔は美人系で妖艶な雰囲気を醸し出しているセラピストさんです。
接客がクールかと言うととても気さくで、ノリの良い方です。
小柄ですがマッサージも上手です。
このお店に初めて行った時に西野さんが施術してくれたのですが、
その時にBODY SPAというお店の魅力を知った感じです。
人によって施術方法が全く違うのがこのお店の特徴ですが、
西野さんは指名する度に施術内容が変わっている印象ですね。
最初は〇〇だけだったのに、3回目ともなると×△△××…………!!!!
さて、理性ある皆様は、こんな不埒な記事に心揺さぶられたりしないはずです。
逆に気になるじゃねえか!!!
なんて気持ちにならないでくださいね。
決してフリじゃないので。
文 |ヌル舘一朗
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