ペルー人親子との出会い
どうもヌル舘です。
先日行きつけの居酒屋で飲んでいたところ、謎の外国人2人組が来店。
店長がそれっぽい感じで英語で話すと、どうやらペルー人の親子とのこと。
ビールを注文しながら店長と観光の話をし始めたものの、外国語はモンゴル語しか話せない私は極めてアナル状態。とにかく絡まんといてくれ精神になるわけです。
そんな時こそ逆に絡まれるのが世の常。
ペルー人親「What is ℆Δ[#¶※Θκ!?」
ヌル舘『Oh! I’m Nurutachi!yeah!!』
ペルー人親「What’s!?」
ヌル舘『アーイ、アーム、ヌールーターチ!』
ペルー人親「Oh…OKOK!!」
通じなかったことだけは分かりました。
その後30分くらい店長と話をして帰ったペルー人親子。
どうやら明日も来ると言っていたらしく、リベンジのチャンスは早々にやってきたわけです。
ペルー人親子との別れ
———————–翌日———————–
既に来店していたペルー人は既に酔っ払っていたようで、
早速私に絡んできました。
ペルー人親「℆Δ[#¶※Θκ〇☮」
相変わらず何を言っているか理解は出来ないが、昨日の私とは全く違う、
そう酔っ払っていたのです。
ヌル舘『Oh!Oh! アーイ、ハーブ、ア スモールぺーニース!!!!』
ペルー人親「Oh…(汗)」
どうやらゲイだと思われたようです。
当たりセラピストを選ぶ方法!
さてしんみりしたところで本題に入りましょう。
私がどういう流れでお店を予約するかというと、入口は圧倒的にセラピストです。
というのもこの世は誰が何と言おうと人対人。
1対1で接客する以上、相性という見えないものが存在します。
セラピストからすると乱暴な客や口の悪い客は嫌でしょうし、
客側であれば手抜きした施術をされたら良い思いはしないでしょう。
問題は1発目でどうやって「当たり!」と思えるセラピストと出会えるか、
その判断基準はズバリ………………………………………
顔です!!!!!!
人間誰しも外見から入るものです。
お店のHPでは顔を隠している方も、Twitterアカウントでは一部、あるいは露出高めに顔出ししている方もいます。
当然その基準で指名をして失敗してしまったこともありますが、世の中チャレンジしてみなければ成功は出来ません。
ということで私の場合はお店を検索してからセラピストを選ぶのではなく、
セラピストを検索してからお店に辿りつく、という選び方をしているというお話でした。
なお、この方法で予約したお店の場所で一番遠かったのは大阪の梅田です。
ちなみに私は東京在住です。
当然後輩には引かれました。
後輩「ヌルさん、バカじゃないの?」
ってね。
文 |ヌル舘一朗
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