【体験レポート】目黒「姫スパ」万波みさ/高級住宅街に心が安らぐ非日常空間。雪肌美人のオイルマッサージは、ゆっくりジンワリ芯から癒す

体験レポート
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今回レポートする「姫スパ」

今回お届けするレポートは『姫スパ』さん。上質なセラピストとサービスが評判のメンエスで、目黒・川崎・六本木・三軒茶屋という4つのエリアに施術ルームがある。

その中から、このたび向かった先は目黒ルームだ。

【お店】姫スパ
【女の子】万波みさ

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さて、まずは目黒ルームまでの道のりを紹介しよう。
最寄り駅はJRの『目黒駅』。中央改札を出て、西口方面へ。バス停を右折してまっすぐ進むと『エネオス』があるので、その先を通り越してそのまま直進する。

左側に渡り、角に青い看板のタバコ屋がある道を進むと、有料駐車場の『タイムス』がある。ここが店への電話スポットだ。あとは店のスタッフさんの案内に従えばよい。
『姫スパ』の目黒ルームは、目黒の住宅街のど真ん中にあるオシャレなデザイナーズマンションの一室だった。
マンションの前で三角ベースを楽しんでいる子供を横目に、マンションの中へ。
日常ではなかなか立ち入りることのない空間だけに、ちょっとした緊張感と優越感を抱く。

万波みささんとご対面

「こんにちはー」

部屋の扉が開いて真っ先に飛び込んできたのは、タイトミニの真っ赤なスカート。
この日のお相手の“万波みさ”ちゃんが出迎えてくれた。

「下で近所の子供が遊んでたでしょ。でも、ここの空間は非日常なので楽しんでくださいね」

中川〇子似のかわいらしさと、大人の色っぽさが同居する万波みさちゃん。
レベルが高いと評判の同店のセラピスト。まず容姿は言うことなしだ。
【女の子ツイッター】
https://twitter.com/misamisa_spa

おもてなしドリンクのジャスミンティーを飲みながら、問診、コース説明、オプションの確認。
以上を済ませて料金を支払ったら、施術の着替えに行く、という流れである。
尚、選んだコースは下記の通り。オプションに選んだ「滝オイル」については後述する。

コースと料金コース名:120分HIMEコース コース料金:24,000円
オプション:ディープリンパ2,000円→無料、滝オイル2,000円→無料
合計:24,000円

着替えるために移動しようと思いソファから立ち上がろうとすると……。

「手を貸してください」

差し出した僕の手をつなぎ、「このまま、あっちに着替えにいこ」と、エスコートしてくれるみさちゃん。正直、照れてしまった。

シャワーを終え、黒の“ゆるゆるふんどしタイプ”の紙パンツを装着したことを伝えると、また手をつながれ、ソファへ案内された。そして足元にお湯を張ったタライを置く。紙パンツ一丁の姿でのフットバス、足裏マッサージである。

温かい湯とマッサージの気持ちよさが全身に染みわたる。リラックスしてくると世間話もはずむというものだ。

「今日はお仕事お休みなんですね。わたしの休日は寝るか食べるか、動画観てるかって感じですね。ほとんど家から出ないんですよ(笑)」

「アイドルや可愛い子好きなんです。今はAV女優さんも好きですね。いちばんは成瀬心美さん!」

「ほんと彼氏がいなさすぎて(笑)、最近“街コン”に行こうかなーって考えてるんですよ。好みのタイプは……キリっとした顔の男らしい人かな♪」

そんな話をしながら5分ほどマッサージを堪能して、またまた手をつながれながら施術スペースへ移動した。

施術開始

うつ伏せの背中にタオルをかけられ、足先、ふくらはぎ、太もも、OK2、腰、肩、手のひら、腕、背中、腰……という順番で、全身を隅から隅まで揉みほぐしてくれる。これがとにかく気持ちいい。ひとつひとつの指圧が本格的で、しっかりゆっくり時間をかけてくれるのだ。

もしも「メンエスのマッサージはおざなり」みたいなイメージを持っている方がいるとしたら大間違い。特に『姫スパ』の万波みさちゃんのマッサージは玄人はだしだと記しておこう。

さて、今回は“メンエスに来たら体験必須”の「ディープリンパ」のほかに、「滝オイル」なるオプションを選んでいる。その正体がこちらだ。
写真でみさちゃんが手にしているのは「じょうろ」。このじょうろの中に大量のオイルを入れて、背中にドバドバかけてくれるのだ。おおおお……気持ちがいい。

「なんか鉢植えみたい(笑)。大きくなれよー」

体を動かすたびにずり上がるタイトスカートや、指圧中に密着する柔肌の感触で、いつでも大きくなる準備ができていただけに、少し焦ったのは内緒の話。

で、お楽しみのオイルマッサージは、添い寝の背中マッサージからスタート。脚はカニばさみされている状態なので、当然、彼女の太ももの感触を堪能できるわけだ。

感想はただひと言。めっちゃ気持ちいい。

しっとり濡れて艶やかな光沢を放つ、オイルまみれの肢体を眼前に拝めるという幸せも相まって、我が鉢植えは順調な成長を見せてしまった。

背中と同様、OK2にも滝のようにオイルをドバドバ投入して、下半身の施術に入る。
それにしてもみさちゃんのマッサージは、本当に丁寧でゆっくりジンワリ、身体の芯から癒される感じだ。その妙技を褒めると「ほかの人のほうが上手ですよ」と謙虚な答えが。そして「私も“メンエス”に行ってみたいんですよね」と続けた。

「ほら、かわいいコが多いから(笑)。好みの女の子にマッサージしてもらったら、興奮しまくってヤバそうですね(笑)。ときどき思うんですよね。『女の子がメンエスに行ってみた』みたいな動画があったら、いっぱい視聴されるんじゃないかなって」

その話を聞きながら、自分なら必ず観るだろうと思った。彼女とは観る目線や楽しみ方がまったく違うだろうけど。

尚、みさちゃんはマッサージ中に、赤ひげ先生並みに性の相談にも答えてくれた。あまりにもプライベートで赤裸々な内容なのでここには書けないが、的確な答えをいただき感動ものだった、とだけ伝えておこう。

その後はクライマックスに向けて一直線。
足裏がOPに当たるラッキーマッサージや、“ゆっくりジンワリ”指が這うSKBのケアなど、下半身に血がたぎる施術を堪能する。

ところで施術スペースには、寝転がった姿勢でも見ることができる大きな鏡が設置されている。
その鏡を見ていると、みさちゃんは“何か”に気付いたのか「わたし、お尻が大きいからスカートがめくれやすいんです」と恥ずかしそうにひと言。そう、全身を使った施術の影響で、しっかりめくれて丸見えだったのである。僕はしれっと鑑賞していたのである。

また、四つん這いの姿勢でのマッサージでは、腰周りにタオルをかけられ、まるでスカートを履いているみたいな格好になるわけだが、鏡で見るその姿がなんとも言えない不思議エロスの感覚。

ご想像いただきたい。たとえばSKBケアの最中は、タオルで隠された股ぐらあたりに、彼女の手が出たり入ったり……。変な性癖が目覚めそうであった。

そんなこんなで、ひと通りの施術を堪能。
最後はみさちゃんに腕枕をされて、サイドから背中のマッサージ。彼女の胸に抱かれて心がほっこり癒される。

「疲れてたね。今日もがんばったね。無理し過ぎたらだめだよ。疲れたら、話を聞いてあげるからね」

そこから力強くギューッと抱きしめられて終了。しばし余韻で頭がボーっとしていた。

施術を終えて…

施術後、ホットタオルで全身を丁寧に拭いてくれたうえ、四たび手をつないでシャワー室まで連れて行ってくれる、着替えの手伝いもしてくれるなど、常に至れり尽くせりのひととき。評判の高さも納得の満足感を得られた。

玄関で握手をして日常に帰る。
外はすっかり日が暮れて、子供たちは姿を消していた。

よし、明日からまたがんばろう。

文|マー坊

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