今回レポートする「Lapis(ラピス)」
皆さん、こんにちは。YATAです。
今回は少し都心を離れ、南林間の『Lapis(ラピス)』さんに行ってきました!
【お店】Lapis(ラピス)
【セラピスト】三上ゆづき
神奈川県のほぼ中央に位置し、約23万人が暮らす大和市。正直、訪れた記憶はありませんが、調べてみると主要駅である大和駅へは新宿駅から小田急線で1時間以内、横浜駅からなら相鉄線を利用して25分ほど。思ったよりアクセスが良いんですね。
加えて、HPを見るセラピストさんのレベルにも期待が持てます。
これって意外と穴場なのでは? YATAのセンサーがビンビン反応します。
ということで、HPより予約を済ませてさっそく突撃です。
予約〜お店到着
お店への最寄り駅は、南林間駅。大和駅からは1駅5分ほどで到着です。
構内に1カ所の改札を出たら、右折し東口に向かいます。
南林間駅の東口はこんな感じ。
で、ここが『Lapis(ラピス)』さんの電話スポット。
お店に電話し、スタッフさんの案内で施術ルームを目指します。
三上ゆづきさんとご対面
スタッフさんの導きで無事施術ルームに到着し、インターホンを鳴らします。
するとすぐにガチャっとドアが開き、「こんにちは。今日はよろしくお願いします」と、小柄でかわいらしい女性が登場。彼女こそ、本日YATAを癒してくれる三上ゆづきさんです。
【女の子ツイッター】
https://twitter.com/mikami__yuzuki
実は突撃にあたり、お店のHPをチェックしていたところ、彼女のツイッターを発見。
ほんわかとしたつぶやきがなんとも可愛らしく、読んでいるだけで癒されていくよう。これは彼女しかいないなと思い、今回指名しました。
実際に対面したゆづきさんの第一印象ですが、インスピレーション通り、癒しに満ちたおっとりとした雰囲気。
しかし、隠しきれないFカップのOPは見逃せません。
さらには、ツイッターにはムチムチとありましたが、太いわけではなく良い意味でちょうどいいボディー。
白く柔らかそうなもち肌は気持ち良さを約束してくれているようなもの。俄然、施術への期待が高まります。
「こちらにどうぞ」と導かれ、足を踏み入れた施術ルーム。
白を基調にシンプルにまとめられており、清潔感を感じさせます。
サイドに全面鏡はなく、頭部に鏡が1つ置かれています。
そして、今回選んだコースとオプションがこちら!
コースと料金コース名:Lapisコース90分
コース料金:15,000円
指名料:1,000円
ドレスチェンジ:1,000円
イヤーリフレ:1,000円
プレミアムディープ:1,000円
パウダー:無料
合計:19,000円
ドーンとオプションを全部盛りしていながら、料金は2万円を切っています。
都内ではありえないリーズナブルさに、気分はまるでキツネにつままれたよう。
これは郊外店のメリットでしょうね。
ただ、気になる点が1つあったので、ゆづきさんに確認します。
YATA「ねえねえ、ゆづきさん」
ゆづき「はい、なんでしょう?」
YATA「Lapisコースには、すでにディープリンパが付いているはずだけど、このプレミアムディープって?」
ゆづき「それは…。私は攻めるのが大好きなんで、施術を楽しみにしていてください♡」
詳細は語られませんでしたが、ゆづきさんの言葉や表情を見るにこれは期待してよしと判断。
そうとなれば、さっそく恒例の紙パンツチェックです!
ふむ、『Lapis(ラピス)』さんは、茶色のトランクスタイプと紺のTバックタイプの2種類ですね。
2種類以上の紙パンツが用意されている場合、セラピストさんにオススメを聞くことを信条としている私。
優柔不断なわけではありません、多分。
YATA「ゆづきさんのオススメはどっちですか?」
ゆづき「YATAさんは普段トランクス派ですか?ブリーフ派ですか?」
YATA「トランクス派ですね」
ゆづき「じゃあ、トランクスタイプですね。トランクスを履く度に思い出して欲しいので♡」
クリティカルヒット!
いや、マジでドキッとしましたからね。
そこまで言われれば妄想は膨らむ一方ですが、紙パンツも決まったところでシャワー室へ。
体を清めて紙パンツを履いている時に、ふと気づきました。「そういえばトランクスタイプってはじめてだな」と。
「Tバックタイプとのはまた違う感覚なのかしら」なんて考えながらシャワー室を出て施術ルームに戻ります。
したらば、そこにはベビードールに着替えたゆづきさんが。
先ほどよりもセクシーさを増したその姿に、頬は緩みっぱなし。
「ふふふ。あまり見られると少し恥ずかしいです。それではこちらにうつ伏せでお願いします」と、マットへ促されます。
施術開始
うつ伏せで寝転がると、ゆづきさんは照明をオフ。
室内を薄暗くした状態で施術開始。
まずはしっかりと圧をかけたマッサージで、全身のコリをほぐしていきます。
すっかりリラックスモードしていると、ゆづきさんは早くもパウダー投入。
「私、パウダー好きなんです」と言いながら、パウダーを手に取り、下半身から上半身にかけてパウダーを伸ばします。
すると、ここからはもうフェザータッチの雨あられ。
ふくらはぎや太ももをツツツーと滑らすようにサワサワ。
やがてその手をトランクスの裾から伸ばして、OK2に到達!
Tバックとは違って、ガッツリ手が入ってくるドキドキ感。
これはこれで悪くない。というかYATA的には全然あり。
体勢が4TBになり、文字通りの手探り状態になってもゆづきさんの指先は止まりません。
裾から手先を侵入させると、OK2の割れ目からSKBにかけて、這うようにサワサワ。
目視できないまま、キワッキワをすり抜けるコース取りはゾクゾクの連続。
同時にこちらの感度はぐんぐん上昇します。
もうね、体のビクつきを抑えるなんて不可能ですよ。
この天才的な手技は、皆さんぜひ体験していただきたいですね。
さて、全身の感度がMAXに高まったところで、体勢をうつ伏せに戻すと、続いてはオイルトリートメント。
下半身にオイルが行き渡ると、体勢はカエル脚&4TBに。
ここからそれまでソフトタッチだったゆづきさんの手つきが豹変。
腕も絡めながら、SKBやOK2に激しくアプローチ。
キワキワをグイグイと大胆に攻める手技に悶絶しっ放し。
極め付けは、この後に続いたオプションの「プレミアムディープ」。
足を持ち上げ、その間に自らの足をねじ込むと、SKBのキワキワをロックオン。
トランクスの中に突っ込んで、焦らしに焦らす指先の動きから伝わって来るのは、究極のドS感。
快楽の大波に何度も歪む表情と漏れる声。
その度に「可愛い♡」と言いながら、激しさを増す指先。
ああ、たまらんです。
忖度抜きで、「プレミアムディープ」最高!
この後、オプションの「イヤーリフレ」を堪能。
コショコショとソフトな刺激ですが、ゆづきさんの膝枕のリラクゼーション効果と相まって、先ほどまでの興奮が嘘のように超落ち着きます。
最後はヘッドスパ、起き上がって肩のマッサージを受けて、ぎゅっとハグをされてのフィニッシュとなりました。
施術を終えて…
まさに虜になる施術を堪能させてくれたゆづきさん。
あれだけのテクニックがありながらセラピスト歴はまだ1年ないというんですから、末恐ろしい限り。
文句なしにリピート確定です!
今回、体験したオプションで、一番のオススメはやはり「プレミアムディープ」。
これははっきり言って、看板に偽りなしの凄さ。
YATAもリピートする際には、絶対に付けようと心に決めました。
それにしても、郊外店侮るなかれですね。
コロナ禍ではありますが、今後は積極的に守備範囲を広げていこうと思います。
それではまた次のレポートでお会いしましょう。
取材・文/YATA
【お店】Lapis(ラピス)
【セラピスト】三上ゆづき
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