【体験レポート】六本木「TOKYO BIJIN ~東京美人~」長谷川ゆめ/グラドル系美女セラピストの柔肌を堪能!不意打ちから始まる高密着施術

体験レポート
この記事は約8分で読めます。

今回レポートする「TOKYO BIJIN ~東京美人~」

こんにちは、YATAです。

体験ブログを執筆する傍ら、私も皆さん同様に過去の紙パン同盟を読み漁っておりますが、諸先輩方の嗅覚の鋭さには驚かされますね。それにしても行ってみたいと思うお店ばかり…。

そこで、読者と同じ立場になって過去に紹介されていたお店に行きたいとダメモトで編集部に提案したところ、まさかのOKをいただきました。

そうと決まれば、紙パン同盟を再読し、最上の1店をセレクトするのみ。悩みましたが、色街diaryのラルさんとのスペシャルコラボ体験企画に登場した『TOKYO BIJIN ~東京美人~』さんに突撃してきました。

『TOKYO BIJIN ~東京美人~』さんのHPを見ても、若くて美人なセラピストさんがズラり。それでいて、施術も折り紙付きとなれば、逆に選ばない理由を探す方が難しいですよね。

ということで、六本木に向かいます。

予約〜お店到着

『TOKYO BIJIN ~東京美人~』さんには、六本木に3ルーム、表参道に1ルームが用意されていますが、今回伺うの六本木ルーム1。最寄り駅である六本木駅に着いたら、6番出口を目指します。

地上に出たら、俳優座劇場を左手側にそのまま六本木通り沿いを道なりに直進です。

200mほど歩いと1つ目の交差点を渡り、三河台公園に着いたらお店に電話します。6番出口から2分ぐらいでした。

ちなみに、六本木ルーム2の電話スポットはこのままもう少し歩いたところになります。予約してあるルームをよく確認の上、間違えないように注意しましょう。

長谷川ゆめさんとご対面

スタッフさんの案内に従い、施術ルームのあるマンションを訪問。嬉々としてインターフォンを鳴らします。

「こんばんは。お待ちしていました」と出迎えてくれたのが、本日のセラピストである長谷川ゆめさん。

熊田○子似のキュートなルックスに、破壊力満点のOP。って、これもうグラビアアイドルじゃん!

レベル高すぎ!!
軽く自分のほっぺたをつねってみても痛いので、どうやら現実で間違いなさそう。

興奮のあまり思わず挙動不審な行動を繰り出してしまいましたが、ゆめさんは意に介さず優しく施術ルームまでエスコート。

気品すら感じるその姿はまさしく大人の街・六本木のオンナって雰囲気です。

通された施術ルームもびっくり。

センス良くコーディネートされたインテリアなど、ドラマに使われてもおかしくないほどオシャレです。

ここでウエルカムドリンクをいただき、コースやオプションの説明を受けます。

落ち着いた話し方と所作から、内面の美しさもうかがい知れますね。

でも、正直に言うとこの時も視線はOPにクギ付け。
はちきれそうな若さ溢れるそれは、もはや芸術といっていいでしょう。

ゆめさんにうっとりしながら、今回選んだコースはこちらです。

コースと料金コース名:90分コース
コース料金:18,000円
指名料:2,000円
合計:20,000円

これだけのハイレベル美女とのひと時が、たった諭吉2枚ですよ。

むしろ安いと叫びたい気分ですが、ぐっと抑えました。
さすがにそこまで変な人だと引かれてしまいますから。

料金とコースも決まり、続いて紙パンツをチェック。

『TOKYO BIJIN ~東京美人~』さんの紙パンツは、茶色いTバックでした。

シャワーを浴びて装着しましたが、締め付けを感じさせないゆるゆるとしたつけ心地。
実に心もとない防御力ですが、メンズエステではむしろご褒美といえる最高の防具であります。

施術ルームへと舞い戻り、いよいよ施術が始まります。

施術開始

まずは、うつ伏せになって指圧から。
ゆめさんのイメージにぴったり重なる優しい力加減で全身をモミモミしていきます。

その手が肩周りに来た時、「肩周りがかなり凝ってますね。指が全然入りませんよ」とゆめさん。
そう、日頃の不摂生でゴリゴリになったYATAの肩甲骨周りは、セラピスト泣かせの急所なのだ。
そんな肩甲骨周りにもめげずに、丁寧に揉みほぐしていくゆめさん。
なんてけなげなんでしょうか。

一通り全身をほぐし終えると、「じゃあオイルを使っていきますので、足を曲げてください」とボトルをプッシュ。

ん?アシヲマゲル?
これは強烈な不意打ち。まずは背中か足からという自分の中の常識が覆され、オイル投入と同時にカエル脚が始まったのですから。
さらにここからが秀逸です。

太ももからOK2にかけて優しくオイルを流し込むとオイルを追加。
続いて、足が浮いてできた隙間に上からグイッと腕をねじ込んで、繰り返しストローク。横がスカスカの紙パンツゆえに、SKBのキワキワをツーッと通る手の動きをダイレクトに感じます。
さらに、体勢をマーメイドに変化させて両足で足を挟み込むと、足を大きくスライド。

ゆめさんの白く透き通ったスベスベの柔肌がとても気持ちいいです。

いやはや、のっけからこの大技は刺激が強すぎますって。

そこから足を戻すと、ふくらはぎからOK2にかけて一直線にオイルをグググッと伸ばしていきます。
気持ちが少し落ち着いたので、この施術の流れについて聞いてみました。

YATA「それにしてもいきなりのカエル脚って、びっくりされませんか?」
ゆめ「されますね(笑)。やっぱり仕事終わりとか夜遅くのお客様だと施術中に気持ちよくなってウトウトされてしまうことも多いんです。それ自体は構わないのですが、せっかくのメンズエステなのにもったいないことをしたって言われることが多くて。それなら最初にドキドキしてもらえるように最近このスタイルに変えました。そのおかげか寝てしまうお客様は減りましたね(笑)」

なんというホスピタリティ精神!

ゆめさんこそ、メンエス界に舞い降りたビーナスに違いありません。
らに会話はプライベートな話へ。

YATA「休日はどんな風に過ごしていますか?」
ゆめ「カフェ巡りが好きでよくカフェにはよく行っていましたが、最近は家で動画を見ることが多いですね」
YATA「そんなゆめさんは、どんな男性がタイプですか?」
ゆめ「好きなタイプですか?そうですね、リードしてくれる人がいいです」
YATA「顔というか芸能人ならこの人みたいなのは?」
ゆめ「外見へのこだわりっていうのが年々なくなってしまって(笑)。今は完全に内面重視ですね」

なんて会話をしながら下半身の施術を終えたゆめさん。
次はOK2にまたがって背中にオイルを伸ばすと、ペタと倒れこんで肩甲骨を中心にモミモミ。
同時に背中に当たるゆめさんの柔らかなOPの感触を感じるという至福の施術に、思わずウトウト。
すると、ゆめさんが耳元で囁きます。

「次は4TBでお願いします」と。

こんな美女にこんな姿を見せるなんてと喜んでいるのもつかの間、ここからのゆめさんの手さばきがすごかった。
両手を使って前から後ろからウネウネとSKBを攻めたかと思えば、両SKBを同時にストローク。
さらに、片手でSKBを刺激したまま、もう片方の手を伸ばして腰から背中へのフェザータッチを繰り出し、その手はCKBへのイタズラを経てOK2をモミモミ。
まさに技のデパートという表現がぴったりの手技に脱帽です。

ここで前半戦が終了。仰向けになりますが、快楽の連鎖はとどまることを知りません。

頭側からデコルテをマッサージするゆめさんが、時折ぐーっと手を伸ばすとOPが眼前に急接近。その絶景に何度も生唾も飲み込みます。

ゆめさんがすっと下半身に移動すると、マーメイドリターンズ。

再び、ゆめさんの足技を堪能します。
しかも、うつ伏せとは違って、足をスライドさせる度に揺れ動くOPが目に飛び込んでくるのだからたまりません。

そこから膝を持ち上げて膝下にスルリと足を滑り込ませると、上半身へと手を伸ばしますが、この時ゆめさんのOPがムニュッと腰上に乗るんです。

こんなの男なら興奮しないわけありません!

さらに、膝を立てた状態で膝上からキワキワに向かって指を動かします。

「ここが痛いとリンパが詰まっているんですよ」とキワキワをサスサスするゆめさん。
痛みを感じるYATAの表情を見逃さず、親指を使ってグリグリとリンパを流します。
最初は痛かったのですが、徐々に気持ちよくなり効果はテキメンでした。

そして体勢をあぐらに移すと、ゆめさんは背中にOPを押し当てながら大胸筋をマッサージ。
デコルテの上から下からと位置を変えながら伸ばす指先と不意にCKBの上を通り抜ける感覚にドキドキしながらタイムアップ。
最後はギュッとバックハグしてもらって終了となりました。

施術を終えて…

抑揚のある最高の施術を体験させてくれたゆめさん。

「密着するとリラックス効果があると私自身が感じるので、密着は大事だと思います」というように、施術中は自然とその柔肌を体のどこかで感じられました。

別れ際には「満足していただけましたか?」という気遣いまでいただいてしまいましたが、ここまで読んでいただけたなら何て答えたかは記すまでもありませんよね?

次はぜひ実際に至福の施術を体験してください。

取材・文/YATA

コメント