メンエスワーカーのお悩みにみこと先生がスッキリ回答しちゃいます。何かと言い訳して紙パンツをはこうとしたいお客様への対応をどうするか。お客様の都合ではなく、こちらの都合を上手く伝えながらはかせる方法をみこと先生がレクチャーします。
紙パンツをはかないお客様について
こんにちは。
メンエスカウンセラーみことです。
今回のお悩みは『紙パンツしんどい、痛い。はかんでもいい?のはかせ方』です。
はかないことが当然かのごとく
『なぁ、はかんでもええ?』って言ってるくるお客様。
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
はかせ方3つお伝えします!
①はくことによりメリットがあることを伝えてはかせる方法
『はいてくれた方がディープにトリートメントできるの!お願い♡』
『はいてくれた方ができる技が多いんだ!お願い♡』
『紙パンツを使った技があるんだ!はいてね♡』
と、かわいく言いましょう。
とくにできる技が増えるとか、はいてもらった方がディープにできるとか、本当じゃなくてもいいです。
これを言ってるとりあえずはかせたい。笑
②第3者を挟んで一緒に第3者をたたいて共感してもらって、はかせる方法
(※この時の第3者は『お店』です)
客『なぁ、パンツはいたら痛いから履かんでもいい?』
セラピ『ごめんなさい!お店が絶対に履いてもらうように!って言ってくるから、はいてもらうしかないの。ごめんなさい』
客『えぇーーめんどくさいねー』
セラピ『ねぇ!!ほんと自由にさせてくれたらいいのにね!ごめんなさいね』
お客様の気持ちに共感して寄り添って、
お客様の味方になりながら、、、
でもしっかりはかせる!!!!
この時の注意点
客『でもバレないようにしたらいいんじゃない?』って言ってくる方もいます。
そんな時は
『紙パンツの枚数チェックしててゴミ箱もチェックしてて、けっこう管理しっかりしたお店だから、はいて〜お願い〜♡』や
『私、けっこう真面目なところあって
この店のオーナーも好きだし、ルールは破れないの。ごめんね♡』
で、なんとか乗り切りましょう。
③何言ってもはこうとしないけど、もう笑いに持ち込んではかせちゃう方法
セラピ『はいてください〜』
客『えーーいやだーー』
セラピ『はいてください〜お願い〜♡』
客『えーーいやだーー』
セラピ『もう、はいて〜!!絶対似合うから!!世界一紙パンツ似合うと思うよ!!ほら、お手伝いしてあげるね!!ほら似合うじゃん!似合いすぎてやばいね!!かわいいねぇ!!もうこれ私服にした方がいいよ!!』
↑この時セラピストも笑いながら
お客様も笑いながら
『もう、しょうがないな〜www』に
持ち込めように、ちゃんとニコニコしながら
少し強引に手早くはかせちゃいましょう!
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