メンエスワーカーのお悩みにみこと先生がスッキリ回答しちゃいます。高い延長料金設定のせいでお客様との間で雰囲気が悪くなった時にどうするか みこと先生がそんなときに役立つ存在とその利用法を紹介します。
料金形態に怒ってしまうお客様への対応方法
こんにちは。
メンエスカウンセラーみことです。
今回のお悩みは『延長料金が高い!とお客様をプンスカさせちゃった。その時どうしたらよかったの?』という内容です。
お客様に同調する
メンズエステの延長料金は確かにめちゃめちゃ高い。
客『みことちゃん!30分延長できるかな?』
セラピ『ありがとうございます!30分延長で8000円になります』
客『えぇ、高!!!!』
この時にプンスカしちゃった方がいらっしゃったと。
こんな時は、お客様にしっかり同調しましょう!
もうお店を敵に回しちゃうくらい、とても同調しましょう!
客『えぇ、高いね!!』
セラピ『すみません〜m(__)m』
じゃなくて
客『えぇ、高いね!!』
セラピ『ね!!!!ほんっと高いですよね、、お店、高く設定しすぎてて、ほんと申し訳なくなっちゃいます、、何回かお店には高すぎることを言ってみたことあるんですけどね、
やっぱりお店の方針ということみたい、、
ヤツら全然折れてくれないの!!』
客『ねぇー!高く設定しすぎだよねー!』
セラピ『間違いないです!!今度からは
元々少し長いコースで予約くれてたら
今日よりも全然お値段やさしいかと思いますので!!』
客『そうだね〜!最初から120分で予約しよー!』
というような具合で
お客様の少しイラッとした感情をお店に向けさせ、2人で愚痴を言い、その空間での空気感を悪くさせない。
お店を悪者にするのは罪悪感が、、
という方は、
全然そんなこと思わなくてよくて
お店はそういった『一緒に叩ける第三者』としてもってこいの存在なのでしっかり使いましょう。(ごめんなさい!!店舗さん!!)
使うことにより、お客様との空間は守られ、
お客様はセラピスト目的でお店に来てくれるので、結果、お店に還元できることになります。
と考えると、楽になりませんか?
おわりに
お客様にしっかり共感した上で
気持ちも吐き出してもらって、気持ちよくお支払いいただく。
『ごめんね!お店さん!』ってどこかで
軽く思っていれば大丈夫!!
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