メンエスワーカーのお悩みにみこと先生がスッキリ回答しちゃいます。今回はルールを守らないクソ客の迷惑行為を回避する方法を提案します。「密着」のもう一つの効果と役割をみこと先生が教えてくれます。
ルールを破るお客様への対応方法
こんにちは。
メンエスカウンセラーみことです。
今回のお悩みは『いわゆるクソ客対応の際のかわし方ってどうしたらいいの?』という内容です
ルールを破ろうとするお客様が
来られた際にどう接するか。
どう交わすのか。
気持ち悪い、、
こわい、、
この気持ちもすごくわかりますよ。
ただ上のような気持ちで引いてしまっては
お客様の思う壺なんですよね。
引いてしまっては
もっと押せるもっと押せる。となって
余計しつこく嫌なことをされてしまいます。
自分の身を守るために
引くのではなく
自分の身を守るため
①流れを変える
②触られる”隙間”をなくすため
(時間的にいう隙の時間、物理的にいう隙間)
途切れのない施術をしたり、
よりひっつきにいったりする。
例えば
ガバッと起き上がってきて
触ろうとしてきたとき
だめだめ私の番だよ〜😝♪
貴方の番ないよ〜😝♪
キャピキャピとハグして押し返す。
(押し倒す)(いや、もっと言うと締めこ○すw)
乗り気でキャピキャピしてあげると
場の雰囲気も悪くならず
いわゆるクソ客と呼ばれてしまう方々も
かわいい男の子へと変貌する確率があがる。
そしてお客様が近づいてきて身の危険を感じたら、余計に密着するのです。
密着は『攻めであり最大の守りである』と思っている。
ピタァとひっつくことにより
自分の触られたくない箇所を防御しやすくなる。
近づかれたら、思いっきり近づき返す。
離れてしまっては逆効果なのです。
両手足でお客様を絞める。←
※本気でやばい、身の危険を感じたときは
その場からすぐさま離れ
自分のスマホ、財布などもって
羽織を着て外へ出てお店へ連絡。
(なので、事前に玄関近くに
もともと大事なものを
用意するなど対応しておくといいのかと。)
おわりに
あと付け加え。
制御不能になるくらい過激な施術を
しすぎてしまったセラピストさん側にも
問題があるケースも。
癒しと刺激のバランスを大切に。
自分の身を守るためにも
自覚がないセラピさんは講習などに
参加してみて視野を広げてみることを
おすすめしたい!
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